■ヌーディズム男子フォト掲示板■

剣をとっては無敵の正義の剣士。今日も悪党をばったばったとなぎ倒すが、卑怯な悪党達は人質を取り、剣士の剣を取り上げられる。さらに悪党は剣士の衣服を全て脱ぎ、一糸まとわぬ姿になり、脱いだものすべてを差し出せと要求する。やむなく素裸になった剣士は悪党の前で素裸で屈服させられ、さらに罰としてハンティングゲームの的になる事を強要される・・・という団鬼六先生の女侠客ものでおなじみのシチュエーションを妄想して撮影してみました。最初は服を着ておりますのでご了解ください。

「森に精通した者達をお前の狩りにだす。お前が森に入ってから、1時間後に追いかける。さっさと逃げるんだな。まあ、助からんと思うが。ハハハハハハハ」

首領は剣士の縄が解かれると言った。「お前にチャンスをやる。逃がしてやるから、逃げ延びたらお前は自由だ。ただし、剣も服も返してはやらん。素っ裸、素手・素足で、毒蛇や獣がウロウロしている密林の中に放り出してやる。一旦道に迷うと狩人でも抜けられぬ迷路の森だ。それから。」

「奴隷のくせに頭が高い!」と手下が剣士の頭を押さえ付けた。「ひ、人質を解放する約束だぞ!」首領がふん、と笑った。「ああ、人質な。あれは、気が変わった、という事で私の女になった。贅沢し放題、でこっちの方がいいそうだ。」「な、何!?」剣士は押さえつけられた頭を持ち上げようとしたが再び押さえられた。「ひょっとして、最初からそのつもりで・・・・卑怯な!」首領は立ち上がった。「卑怯?　卑怯とは心外だな。おい、そいつの縄をほどいてやれ。」剣士の縄はほどかれた。

「剣士殿、よくこられたなぁ」と首領。「さんざん手こずらせてくれたが、残念ながら勝負あった。お前は奴隷だ。」「ひ、人質は解放してくれるんだろうな!」「ん!　・・・フフフ」

後ろ手に縛られた素裸の剣士は、首領の前にひき据えられた。「無敵の剣士様も、素っ裸ではどうしようもないよねぇ」と悪党達は笑う。剣士は手のワイヤーを探るが、外せる訳も無い。「おっと、首領様のお出ましだ。」

「暴れる気配はないようだな。手をほどいてやれ。」頭が指示すると、剣士の手はほどかれた。「さて、降参の印として、頭の後ろで手を組んでもらおうか。」「降参、とは?」「一生我々の奴隷として仕える、という事だ。いやなら人質の命はないぞ。」「・・・・・」剣士は黙って手を頭の後ろで組んだ。「よし、お前は一生我々の奴隷だ。首領の前に連れて行くから、隷属を誓え。」頭は部下の方を向いた。「首領の前に連れて行く前に、もう一度手を縛れ。」

これは本当の事なのか。と剣士は思った。無敵の剣士が素裸にされ、悪党のおもちゃにされている。目の前には、脱がされた衣服と、奪われた刀がこれみよがしに積み上げられていた・・・・

「おや、逆らうのかい?」と悪党の一人が後ろから剣士の肩に手をかける。「そんなんじゃ人質の命は保証できないねぇ」と、片手を肩にかけたまま、悪党は剣士の太腿をなで始めた。「残念ながら、前と後ろはさわるな、と首領にいわれてるんでねぇ。」別の悪党がもう一本の太腿を握った。「いい筋肉だねぇ」その悪党はもう一方の手で剣士の太腿から臀部に手をすべらせた。

今はもう、武器も衣服も奪われ、後ろ手に縛られて体を隠す事もできず、悪党達の真ん中でニヤニヤした目線にさらされている剣士。その足下には、先ほど脱がされたベルト、シャツ、下着、スボン、革パンツ、Gストリングスが積み上げられている。「これを身に着ける事は二度とできない」と悪党達はニヤニヤして言った。「たっぷり可愛がってやるぜ。もう剣を振るう気にならない程にな。」と、悪党達の手がそろりと剣士の臀部をなでた。「な、何をする!」と声を上げた剣士だったが・・・

笑い終わった悪党達は、剣士を取り囲んだ。「すまねえが、人質の件は首領の許しがないとダメなんだ。それにお前は裸にした位では油断できねえから、手を縛らせてもらうぜ。」と、あっと言う間に剣士の手を後ろにねじ曲げ、細いワイヤーで縛り上げてしまった。「お前は縄くらいではだめだからな。」手を後ろで縛られてしまえば、もう前を隠す事も出来ない。ふと目を落とすと、先ほど脱がされた衣服が地面にぽんと積まれている。一番上にひょいと載せられているGストリングスのひものたわみが目に入る。その下には、剣が転がっていた。

剣士は、目を開いて、悪党達の方を睨んだ。「さあ、武器も渡し、服も脱いで裸になった。人質を解放してもらおうじゃないか。」だが、返事は悪党達の爆笑だった。

「・・・・」目を固く閉じて、ゆっくりと股間から左手を外す剣士。悪党達からどっと笑い声が上がる。「なんだ、その粗末な小さいものは。」「こりゃあ、見られたくはないよねぇ。」目を閉じていても股間に注がれる視線は痛く感じる。「そりゃあ、パンツを二枚重ねに履くのも無理無いよねぇ」「剣が強いだけ、こっちは弱いのかねえ。」固く握った拳はぶるぶる震え、固く閉じた目からは涙がにじんだ。無敵の正義の剣士、悪党の宿敵も今は武器も無く、身に着けるものも無く、悪党の囚われの身となってしまった。素裸にされてしまっては、もう、どうしようもないが、せめて人質の命だけなんとか、と剣士は思った。

やっとの思いでGストリングスを足首から抜き取った剣士は、のろのろとそれを右手で悪党達に渡す。一瞬、歓声を上げてGストリングスを受け取った悪党達だったが、剣士が左手の手のひらで股間を隠しているのに気付くと、問いつめるように剣士の股間を指差す。「おい剣士さま、何を前を隠しているんだよ。」「強い剣士様でも、やっばりあそこを見られるのは恥ずかしいのかねぇ。」「これから一生何も身に着けずに過ごすんだから、ずっと隠しっぱなしなんて出来ないですよう。」「人質の命が惜しくないのぅ。その手をさっさとのけなさい!」

一瞬立ちすくんだ剣士だったが、「さっさと脱がんかい!」という悪党の罵声に思い直して最後のGストリングスに手をかける。悪党達の声が上がる。「ほーら、さっさと脱いじゃいなよ。」「剣士様、これが剣士様が身に着けるものとの最後のお別れだよ。これからは、一生、一糸まとわず過ごす事になるんだから。」「ほら、さっさと立ち上がって前を見せろ!」最後のGストリングスは臀部から太腿を下り、ふくらはぎをまたいで、足首まで下がった。両側のひもを手にかけて下ろす剣士の動きは重い。しかし、これを脱がなければ人質の命は救われないのだ。剣士は最後の力を振り絞り、ひもをじわじわと押し下げた。

世界最強、無敵の正義の剣士も、人質の命と交換に剣を取り上げられ。、身につけるものも股間をわずかに覆うGストリングを残して全て奪われた。残ったGストリングには悪党達の熱い視線が注がれ、あまりにも布地が小さい為にはみ出した、剣士の秘毛が悪党達の視線を受けてぶるぶると震えているようだ。そしてGストリングの半ば透けた布地の下では、剣士自身が、悪党達の視線から逃れようと小さく縮こまっている。しかしその薄い布地も、まもなく奪いとられ、剣士自身が太陽の下に姿を現し、季節の風に吹かれて涼やかさを感じ取り、秘毛たちがなびき、剣士自身の周りに溜まった汗が股間を吹き抜ける爽やかな息吹に乗って正義の香りとなってこの密林を抜けていく。今や絶対絶命、抵抗する全ての技を封じられた剣士だった。

黙って革製のショーツを差し出した剣士の股間には、ベージュのGストリング。「何だよ、期待させやがって。」「いいんじゃない、どうせあれも脱ぐんだから。」「しかし、パンツの下にパンツとはねぇ。さすがは世界最強の剣士様だねぇ。」悪党達は革製のパンツをさっと奪い取る。「剣士様ご愛用のショーツだよぅ」「シャツとは別のいい匂いだろうねぇ」「匂いじゃないよ、香りだよ。」「ちょっとかがせてよ。アア・・・・」「おっと、いよいよほんとの最後の一枚だ。」「じらすんじゃないよ、剣士さまぁーっ」剣士は目を固くつむった。

悪党達が一瞬静まったが、剣士はかまわずそのままパンツを足首まで下ろして右、左と抜いていく。覆うもののない素肌に冷たい風が一瞬吹き抜ける。そしてむきだしになった双臀に、雲一つない青空に輝く太陽から熱い光が降り注ぐ。

剣士はストンとパンツを足首まで下ろす。悪党達は一瞬「ホォーッッッ」と歓声を上げたが、すぐに歓声は止んだ。「あれ、何?」

天を仰ぎ目を固くつむってパンツを下し始める剣士。悪党達の視線が一斉に剣士の股間に注がれる。剣士の手が重い。

意を決してパンツに手をかけた剣士。悪党達たら嬌声が上がる。「ヒューーイ!」「タンタカタッタ、タンタンタン。タンタカタッタ、タンタンタン。」「プワーーーン。」「あんたも好きねぇ。」「なんだよ、お前の方がもっと好きじゃねぇかよ。」無敵剣士のストリップショー、クライマックス!

剣士、ついにパンツ一枚。正義の旗を掲げ、剣を取っては天下無敵、悪党達を追いつめ、あと一息で倒す所まで来たのだが。思わぬ所で人質を取られ、武器も衣服も奪われるはめになるとは。一瞬立ちすくんだ剣士に悪党達の罵声が飛ぶ。「おい、さっさと全部脱がんかいっ」

剣士は脱いだズボンを黙って悪党達に突き出す。悪党達はひったくるようにズボンを奪い取り、にやにやと迫る。「さあ、いよいよ最後の一枚だ」

剣士はスボンを足首まで下ろして片足ずつ抜いて行く。「ひょー、ついにパンツ一枚っ」「剣士様、太腿がすてき! 」「あら、ふくらはぎもいいわよ。」「ていうか、あのパンツいいじゃない。さすがは剣士様、いいものはいてるわねぇ」「剣士様と言えども、まさかパンツまで脱がされて取り上げられるとは思わなかっただろうなぁ。」突き刺さるような悪党の視線、剣士の手のスボンが重たい。

剣士の背中からも悪党達の視線は注がれる。「あら、意外と良いお尻ねぇ。」「そりゃあ強いんだから、下半身はバッチリ鍛えてあるだろうよ。」「なでてみたいわあ・・・・」「バンツの上から?」「当然、脱がせてからよ。平手でたたいたら、いい音がしそうねぇ。」剣士の顔が歪み、一瞬手が止まる。「おい、さっさと脱がねえかっ」悪党達の怒号が上がる。

「・・・・・」意を決した剣士は手をズボンにかけ、ずり下げる。「ヒョー!」悪党達の歓声が上がる。「剣士様、いい体よーっ。」「剣士様、これでズボンというものとは一生お別れよーっ。せいぜい名残を惜しんでねぇ!」剣士は悪党達を一瞬睨んだが、すぐに目をそらした。

上半身の裸をさらした剣士。「強いだけあって、いい体じゃねえか。」「後でじっくり可愛がってやりたいねぇ。」「奴隷にするか、殺してしまうか、首領はどうするつもりかねぇ。」「殺すのにはもったいないねぇ。・・・・おい、さっさと下も脱がねえか!」悪党達の視線が、剣士の半裸の肌に突き刺さる。

脱いだアンダーシャツを復党達に渡す剣士。「さっきまで大暴れしていただけあって、汗でびっしょりだねぇ。」「おい、匂いかがせろ。・・・・おっ、いい匂いじゃねえかぁ」「ちょっとちょっと、俺にも嗅がせろよ。・・・・ふーん、これが正義のにおいかねぇ」「あはははは」洪笑する悪党達。

「ほら何やってんだ、さっさと全部脱がねえか!」「無敵の剣士様も今日はかたなしだねぇ」黙々とアンダーシャツを脱ぐ剣士。悪党達の視線が剣士の体に注がれる。「ひひひ、いい体じゃねえか・・・」

「さあさあ、さっさと全部脱いだ、脱いだっ!」「急がないと人質が怪我しちゃうよーっ」「・・・・・」黙ってシャツを脱ぐ剣士。周りを取り囲む悪党達の卑劣な笑い声が上がる。

「さあ、脱いだもんはさっさと渡してもらおうか」「・・・・・」黙ってベルトを渡す剣士。「さすがはいいベルト持ってやがるぜ。売ったら結構な値段が付くだろうな。」「・・・・・」